ウドンの

学生の僕が、マルチ商法(情報商材)に騙されそうになった話

   

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どうも皆さん、ある程度はネットリテラシーのある、ヨシムラです。、

 

先日、とある学生向けのイベントに参加した際、参加者の大学生と仲良くなり、連絡を取るようになりました。

いい感じに僕らの仲は良くなり、そしてその人がインターンで働いているところの、社長を含めて夕食をすることになしました。

 

そこで今回は、タイトルのように商材を買わされるまでの経緯、そして僕の感情的な話をしていこうと思います。


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情報商材を買わされるまでの流れ

ではここからは、僕が実際に体験した、(詐欺まがいの)情報商材を買わされそうになるまでのお話です。

 

 

待ち合わせ

当初の予定では「新宿駅に18:00に集合ね」との事でしたが、直前の1時間前に「ゴメン!やっぱ1時間半遅れる」との事。

まだこの時点で怪しいとは思わなかったのですが、「わざわざ1時間近くかけて来たのに、人を待たせるとはどういうことだ」とは思いましたね。

 

そして19:30、大学生が来て、その後駅近くの「オムライス屋」に入店。

そこで大学生が「社長」と言ってる人を店内で待つことにしました。

待つこと20分

ようやくその「社長」とやら店に来たので、適当に挨拶を済まして、皆で料理を注文しました。

 

 

[第1段階]プロフィールを聞かれる

最初の方の会話では、まず僕がどんな人か聞かれました。

とりあえず僕のプロフィールと、今どんなことをしているかというのを話しました。

・どこの学校か

・ブログを運営していること

・月の収入(バイト代)

ここではその社長と呼ばれる人がメモをとりながら、話を聞いており、

今思えば「僕がどんな奴か」「何をしてるのか」というのは結構重要な情報だったと思いますね

 

 

[第2段階]どんな人かを語る

次にその社長とやらから、どんなことをしているのか、というのを聞かされました。

その「やってる事の内容」としては

・イベントの開催

・人のや企業の仲介

・コンサルティング

その他にもいろいろあったのですが、多かったし忘れたので省略。

聞いていたときの僕といえば、「いろんなことやってる凄い人だなー」と思いながら、届いたオムライスをムシャムシャ食べてました。

 

 

[第3段階]どう生きていくかの提案

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なんかのキャッチフレーズでありそうな「普通の生き方はやめよう」みたいな感じのことを聞かされました。

でも!その中で出てきた、「普通の大学生ってさ、飲み会とかサークルとかして、無駄な時間過ごしてない?」っていうのは

同意ですね。

 

 

[第3段階]金の良さを教える

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ここからお金の話ですね。

まだいやらしい話ではないのですが、「最低限必要な金」や「都心で暮らすにはこれぐらい必要」など、その他いろいろなことを聞かされました。

話を大まかにまとめると、「金は大事!重要!!」ということでした。

 

まぁぶっちゃけ将来のんびり田舎暮らしを考えてる僕からしたら「都心で暮らすには」の下りはどーでも良かったですね。

 

 

[第4段階]叩き落とす

最初の方では僕のしていることを聞いて、結構ほめていたのですが、

一変して一気に”それ”を叩き、けなしてきました。

その他にも、難しそうな言葉を並べ、リストアップして、それを僕が分からなかったら「話ができない」や「一緒にビジネスなんてできない」

「むしろカバン持ちでもいらない。邪魔になるから」と言われました。

普通の18歳学生なら、ここらへんで心が折れるのですが、

 

僕は普段からリアルでも、ネット(YouTubeの子供達)にも叩かれ、耐性があるので

「これからネットとか本で勉強すればいいか~」程度で、全然たいしたことなかったです。

あと元から謙虚なところもあるんで(`・ω・´)キリッ

 

 

[第5段階]遂に来た!情報商材!!!!

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さぁ~皆さんお待たせしました~~~。「情報商材の時間」でございます

 

緊張したまま長い間話をしていたので、疲れていた僕はどうやら「落ち込んでる」と勘違いされたらしく。

社長「自分や環境を変えてみない?」

社長「たったの月1万で」

ボク「(フォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!)」

遂に来ました!

まさか僕がこんなマルチ商法の被害にあうとは思いませんでしたね!

その後も「ここ(運営するグループ)に来れば、皆で切磋琢磨できて成長できるよ」

「動画で見れば簡単に業界用語を覚えられるよ」

「普通の学校にはいない、意識高い仲間が集まってるよ」など、その他いろんなことを聞かされました。

 

下手に返答するとメンドくさいんで、「落ち込んでる設定」でこの場は何とか乗り切りました。

 

 

[最終段階]契約してみない?

さぁ来ました。マルチ商法の最終段階です。

向こうはここまでくるのに2時間もかけました。

 

またさっきのような感じで、いろんな加入するといいことなどを説明してきました、が!

時間はもう夜の10時、寮の門限が11時なので、「早く帰りたい!」という気持ちにかられ、

向こうが早く欲しい回答(入ってみたいと思います。など)をテキトーに答えました。

 

どうやら契約の際に、「親の承諾書」が必要らしいのですが、僕にブログを1から教えたネットリテラシーの塊の父が、そんな事を許すはずがありませんw

 

 

その後の対処

食事と会話を終え、店を出てから「また次もよろしく!」なんて言われて、新宿駅に向かいました。

「もう次はねぇよ…!」

と思いながら、別れた瞬間LINEやFacebookでブロックしましたね。

 

 

後に「ここ怪しい」と気づいた点

ここからは少し、話している途中で「おかしいな」と思った点を挙げていきます。

 

1.とにかく怪しい

初めの方で自己紹介をしたときに、僕は名刺がなかったのでその旨を伝えたら、「あぁ大丈夫、僕も(名刺)ないから」とのこと。

仮にも会社の代表である社長が「名刺を持ってない」っていうのは、その時かなり疑問でしたね。

 

2.営業トークが下手くそ

社長の方は結構トークが上手くて、結構話せたのですが、

大学生の方は「エリート営業マン」を名乗っている割に、かなり営業トークが下手くそでしたね。

 

契約を勧めるくだりでは、あまりにもその時の話がグダグダすぎて、

「こんなん何も知らん学生でも怪しむだろ…」って思い、最後には「頑張れ!」って感じで聞いてました。

 

3.とにかくグダグダ

まず、いくらただの学生との食事といっても、1時間もエリート営業マン(自称)が遅れるわけないし、

一番肝心な「商品を勧める」というところでトークがグダグダというのもあり得ないし、

最後に面白かったのは、どんな商材かの話をするときに、大学生の方が間違ったタイミングで商材の袋を出して、注意された時は、思わず笑っちゃいそうになりましたねw

 

完全に「素人レベル」でした。

 

 

まとめ

いろいろ調べてみたのですが、やはり「マルチ商法」の類、ということで、

その時湧き上がってきた感情は「怒り」でした

 

あんなことをされたとしても、イベントで仲良くなった「友達」みたいなものだったので、それを利用した。いや、元から利用する気でいたのはかなり腹が立ちますね。

 

僕もブロガーですので、ネット上では「稼げる方法」などを教えようとして、金を騙し取ろうとする輩は大勢いるのは知っていました。

これで何も知らなかったら恐ろしいことになっていました。

 

・同年代に伝えたい事

どうやらこのマルチ商法のターゲットにされやすい人は、「新生活を始めたばかりの学生」らしいので、イベントや飲み会に参加する際は気を付けてください。

 

あと

楽して金なんか稼げねぇぞ

 


PS.

いろいろと嫌な感じの1日でしたが、僕的にこれはこれでいい経験をしたので、酷くなる前に気付けて良かったです。

 

でも!いいこともありました… それは

店員の女の子が可愛かった!!

以上。



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 - 都会で気を付けること